フローリングそのままでは音が下に響く可能性があるため
遮音性のあるボードを一枚その下に敷いています。
この部屋には一箇所天井が下がっている箇所があります。
この上の部屋に茶道の釜があるためこうなっているのですが、
このままではうっとうしいのであるものに再利用する予定です。
この上の部屋に茶道の釜があるためこうなっているのですが、
このままではうっとうしいのであるものに再利用する予定です。
大阪北摂高槻市の建築設計事務所、吉永建築デザインスタジオ設計
高槻市畳間のあるマンションリノベーションの工事中と完成後の記録
80年代に建てられたコーポラティブマンションのリノベーション
一度腰を下ろすと気持ちがよすぎてなかなか立ち上がる気になれない“誘惑の”畳間がポイントです。